活動内容

ここでは劇団いっぽがこれまで行ってきた活動内容を紹介をしたいと思います。

劇団いっぽ設立[1998年8月22日]

この時から劇団いっぽの活動がはじまりました。劇団員を募集し、ワークショップや四月公演に向けて練習を始めました。


団長

第一回公演[1999年4月2日]

記念すべき旗揚げ公演!このホームページのトップページのデザインにもなっています。はじめての公演で色々とわからない事だらけでした。舞台を運営すると言う厳しさを痛感いたしました。

 

タマに行くならこんな舘

タマに行くならこんな舘

大和田館にすんでいる猫「タマ」
と悩みをかかえる住人が巻き起こす珍騒動。笑いあり涙あり、結婚あり、ドロボウありの、ほんのり暖かな作品です。
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第ニ回公演[2001年3月24日]

第二期生も入り、新たにラインダンスや劇団員による台本作成にもチャレンジしはじめました。


愉快怪怪危機怪怪

愉快怪怪危機怪怪

今にもつぶれそうな流星劇団に期待の新人「トシオ」がやってきた。必死で練習し、劇団員に認められる「トシオ」。だが、「トシオ」には重大な秘密が隠されていた。
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第三回公演[2001年8月9日]

練習場所に小学校を借りて公演練習を行い始めました。毎年、年一回夏に公演を行うという目標もここから生まれたのでした。まんだの堤を通じて、地球環境や門真の歴史を考えるということを学びました。

 

まんだの堤

まんだの堤

夏休みの宿題をする子供達が発見したのは空から落ちた季節の神様だった。謎のオババと協力して夏神に知恵比べを挑む。地球温暖化や民話を合わせた作品。
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第四回公演[2002年8月10日]

門真市民ミュージカルセミナーで知り合った。メンバーを加え、ルミエールホールにもなれてきた。でも台本作りはいつも難航します。はじめて劇団員が書いたオリジナル台本となりました。この作品は喜劇悲劇と言う本にコメントが載りました。

 

時空の風

時空の風

時が止まった島におじいさんが子供達と暮らしている。謎に満ちた島で、人々の思いが交錯する。この島の秘密、それはおじいさんの過去に隠されていた。
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第五回公演[2003年8月8日]

劇団いっぽに新たにシニアの部が出来て、子供達も大勢増えて、この頃から、様々な世代の方々と舞台をつくるようになりました。

 

まちマチな街

まちマチな街

世界最初のロボットであるハジメがごみ処理場から発見された。
ハジメは自分の存在意味を見つけるために放浪の旅に出る。ハジメが見つけた答えとは・・・。
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第六回公演[2005年8月21日]

ルミエールホールではない門真の公民館で行った作品。門真市民ミュージカルもあり、一年あいてしまったが、舞台を続けて公演する大切さを改めて感じる事ができました。

 

ゆかし

ゆかし

豊臣秀吉がタイムスリップ!?現代の女子高生のゆかしが歴史の中に隠された事件を捜査する。世界三代美女の決闘もあり、マツケンサンバも踊ります。
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第七回公演[2006年8月10日]

再びルミエールホールでの公演、出演者の数がいままでで一番多い作品になりました。様々な方々に支えられているのだと実感しました。

 

子の気なんの気?

子の気なんの気?

病院に入院した娘が、母を探す為に魔法の世界に旅立つ。魔法の国では現実を映した事件が巻き起こる。病気の原因はなんなのか?親子の交流を描いた作品。
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滋賀公演[2007年11月22・29日]


なんと劇団いっぽが、門真を離れて無謀にも滋賀で公演を行なう事になりました。しかも、前回の第七回公演の再演と言う形で、キャストもほとんど入れ替えで、客演の方々に来ていただいたり、泊りがけで滋賀に行ったり色々とはじめての事ばかりの公演でしたが、いっぽがまたいっぽ踏み出した作品となりました。

子の気なんの気?

子の気なんの気?

病院に入院した娘が、母を探す為に魔法の世界に旅立つ。魔法の国では現実を映した事件が巻き起こる。病気の原因はなんなのか?親子の交流を描いた作品。
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